分譲マンションを選ぶ基準とは(マンション購入の際に考える)べきこと

「マンションは管理を買え!」そう言う言葉を聞いたことがありますか?マンションを購入する際に考えるべき言葉だそうです。
要は、良いマンションとはしっかりとした管理がなされていなければいけないということですね。
確かに管理の善し悪しはその建物の資産価値に影響を与えます。
時々、「管理人巡回」というマンションを見かけますがそう言うマンションは一見建物は立派そうに見えてもエントランスの辺りにゴミや枯葉等が溜まっていたりしてちょっとがっかりすることが往々にしてあります。
ある高級マンションでは管理人が24時間常駐していてい、ホテルのフロントのような形式になっているところがあり、外から来る人は必ずどこに行くのかを尋ねられます。最近は、この様に管理人24時間常駐マンションがごく一般的なマンションでも導入されています。ただ、このような管理形式になると管理費の問題があるため、やはり大規模マンションでの導入が多いようです。
居住者数と一件当たりの管理費は反比例するためです。
では小規模マンションと大規模マンションのメリット・デメリットを比較してみました。小規模マンションは居住者が少ないため、居住者相互のコミュニケーションがとりやすいという反面、前述の管理費のみならず、修繕費等の負担金も一件当たりの金額は大きくなってきます。特に大規模修繕当の時には、毎月の管理費をよほどたくさん払っていない限り、月々の積立金では足りず負担金が発生する恐れがあります。
大規模修繕で一棟をリニューアルする場合、50世帯の建物と100世帯の建物でかかる費用も倍になるかというと意外にそうではないのです。ということは世帯数の多い方が一世帯あたりの負担が安くなりますし、毎月の積立金の積立額も小規模マンションより多く貯まっているはずです。
もちろんこれだけがマンション選びのポイントとは思いません。地震の多い昨今ですし、信用のおける業者が建設・販売を手がけたマンションを選ぶことは基本だと思います。
以前大ニュースになった「あねは」のマンションでも、もし中堅の会社でなく、最大手と言われる大企業が建設・販売を手がけていたとしたらあのような悲惨なことにはならず、マンション購入者はきちんと保証してもらえたのではないでしょうか。
私の持論としては、分譲マンションを選ぶにはまず大規模マンション・信用のある一流企業が建設・販売を行っている・そして管理形態がしっかりしているマンションを選ぶべきだと思っています。

賃貸住宅か購入か

賃貸住宅か購入かということを考えだして、5年ぐらいが過ぎました。住みたい地域は、賃貸住宅が、結構高いので、悩みました。3LDKを求めていましたが、許せるかなと思う物件では、7万円を超えていました。
母子家庭なのですが、市営住宅などは住んだことがなくて、なんとなく抵抗感もありました。賃貸住宅で、払える金額を探すと、インターネットで見ても、実際に見に行ってみても外から見るだけで、無理だと思える古さでした。他の地域で探せば安い物件もあったのでしょう。離婚前が新築の家を建てたばかりだったので、余計に中古の賃貸物件が古く見えました。古いと、生活するのにも手間がかかります。掃除も大変です。
セキュリテイも心配です。実際に、コーポで洗濯物をよく盗まれるという母子家庭の友達が近くにいました。ただでさえ大変なのに、
時間を取られる面倒くさいこともトラブルもごめんでした。
そういうことに対応する体力がありません。もちろん、経済力もないので、自活をしようとする時に本当に悩みました。それまでは、実家に居候をしていたのですが、他の兄弟との関係から、私が出て行かないといけなくなりました。
慌てて探していたのですが、中古マンションを購入できないかという思いが募りまし。マイホームが欲しかったからです。探しているうちに、たまたま見つけた物件が購入できるということが判明して、そこから、購入の段取りをしていきました
ローンを組むことができたりしました。ローンの月額料金は、管理費修繕費を含めて、駐車場も含めて、賃貸での住めると思えることころよりも安いです。質も良いです。

住宅購入の重み

 

私は結婚半年で3500万円の新築住宅を購入しました。決して主人が高収入でも無いし、
共稼ぎでもないし、両方の実家が資産家でもないのに、住宅購入を簡単に考えていました。
何故なら、私の両親が3回も新築に住み替えてきたのを見てきたからだと思います。
私の両親は取り敢えず広い庭のある家に住みたいという気持ちが強かったので、他の事にはお金をかけず、少しでも広い土地を求めて3回住み替えました。
それを見て大人になったので、どこかで「家というものは簡単に手に入る物なのだ」と思っていたんだと思います。
なので、結婚半年で3500万もする新築住宅を購入したものの、当初はずっとここに住み続ける気はさらさらありませんでした。「賃貸に住むよりはましかも」ぐらいのかなり図々しい考えでいました。
だから、子供が産まれたのを機に「実家の近くに引越したい」と主人に言ったら、かなり呆れられ、大反対されました。今の家を購入する際、手続きのほとんどを主人に任せていましたが、少しは資金繰りとかを夫婦で相談したので、私もどのぐらい費用がかかったかは知っています。確かに、3500万円の家だからと言って、3500万円で済む話しではなく、多額の手数料が要りました。頭金をどれぐらい出すか、ローンをどのように組むか、両方の親からどれぐらい援助して貰えるか、色々頭を悩ませました。それに、私は専業主婦なので、ローンの支払いは全て主人の肩にかかっています。そんな簡単な話しではなかったのです。
それを本当の意味で理解するのに2、3年はかかりました。私の両親は確かに3回新築に住み替えましたが、主人に言わすと「時代が違う」という事なのです。そうかもしれません。私の両親の時代はお給料も右肩上がりでしたし、お母さんが専業主婦というのも当たり前のような時代でした。今はそんなに安定した時代ではないと私でも実感します。「甘かったんだな」と今なら分かります。
でも、私のように、結婚して直ぐに勢いで新築住宅を購入して、「やっぱり引越したい」という人に何回か会った事があります。「私と同じなんだな」と感じます。でも、私がそれを乗り越えられたように、その人達も悩んだ末に今の家に住み続ける事に落ち着いているようです。
住宅購入は人生最大の買い物なのかもしれません。勢いで買ってそこに住み続ける事に着地するのも人生勉強だと思いますし、勢いで購入する前にじっくり検討するのも又大切な事だったな、と今は思っています。

住宅に対する意識

住宅に対する意識というのは、個々により異なります。
帰り眠るだけの存在のものもあれば、大変いごこちよく仕事等以外は全ての時間を家で過ごすといった方もいるでしょう。
住宅に求める要素も個々により異なるでしょう。
職場から近いところであることであったり、仕事場兼居住場所とする方がいたり、
周辺の騒音がより静かなところであったり、家賃がより安いところであったり、
家具等が不要なところがよいとされる方、引越しが容易という条件を求める方などさまざまだといえるでしょう。
長期的な居住場所とする場合や短期的な居住場所とする方もいるでしょう。
それによっても間取り等も大きく異なることだと思います。
自身にとって最適とする住居とは、ライフスタイルにいかにマッチしていることではないでしょうか。
よりライフスタイルが迅速に快適に過ごせるものそれが自身にとって最適なものだと考えられます。
金銭面で考えると、収入の半分以上をしめる価格は自身にとって負担増であると考えられるでしょう。
最適な価格とは、月収の3分の1程度がよいとされているようです。
しかし、居住スペースをより重要と考える方であれば、それ以上の価格でも自身にとって負担でなければよいでしょう。
自身の負担の有り・無しが重要でしょう。
家族構成によっても条件というのは、異なることでしょう。
小さなお子様をお持ちの方であれば、より買い物が便利で、交通量がより少ないといったことを求める方もいるでしょう。
安全面をより重要視する方もいるでしょう。
自身の要望よりお子様中心の条件で居住内容を求める方もいるでしょう。
誰が中心として生活するのかそれが選択の基準ともいえるでしょう。
みんな快適ということが希望であり、要望とは思いますが、第一に妥協できない要素というものは、個々にあるものであり、それが叶うとなれば妥協することは我慢とすることもできるでしょう。
自身とともに居住する家族のライフスタイルをまとめ希望とする内容をまとめてから
最適とする居住場所を探すとよいと思います。